爆弾のカードを手にしたら負けのてげ。爆弾を手にしないために効果を持つカードを有効利用する
隣の部屋(他の人)から1枚来訪者を受け取り、山札から1枚引く。そのどちらかの来訪者を選び自分の役とする。殺人鬼をボイラー室に送り込めば勝ち。殺人鬼はその逆
犯人のカードを出せば勝ち。でも犯人のカードは手札が1枚になったときにしか出せない。途中で犯人のカードを手放すこともあるし、探偵によって看破されることもある
4歳からという、他のてげと比べても低い推奨年齢が特徴。子供がいる時はおすすめ。出てくるイキモノに名前をつけて、同じカードが出てきたらそのイキモノの名前をいう
4歳からという、他のてげと比べても低い推奨年齢が特徴。子供がいる時はおすすめ。出てくるイキモノに名前をつけて、同じカードが出てきたらそのイキモノの名前をいう
お題の通りにタイルを揃える。非常に明快なルールのてげ。それだけなのだがなかなか完成せず、非常にもどかしい気持ちになる
Nine Tilesを発展させたてげ。推奨年齢が1歳増えている。タイルを繋げて道を繋げる。街を作る。お題に挙げられた条件を満たす。を同時にやる
いわゆる早口言葉のてげ。トマト、マト、マ、トのタイルを並べ、左から順番に読み上げる
全8名のうち、容疑者は3名。それぞれが異なる4枚をみて、犯人を当てる
場に出ているカードと手札にあるカードの生物(微生物)と見比べる。微生物が1匹増減していて、かつ同じ種類であれば、そのカードを、増減している1匹の種類を叫びながら出すことができる。先に手持ちのカードが3枚になった人はおわりと宣言すれば勝ち
酸素を共有する潜水士たちが、どこまで深くまで潜り、財宝を持って帰ってくるかを競う。深いところにあるほど財宝の価値が高い
前のマスクマンより強いマスクマンを出さなければならない。それだけ聞くと単純だが、マスクマンの強さは後付けで決まるという特徴を持っている
投資家となり、スタートアップ企業が成長するという情報をいち早く確保し、投資をして高い報酬を得ることが目的のてげ
爆弾解除班の次元警察と、爆弾魔のボマー団の勝負。時限爆弾8個を全て解除すれば次元警察の勝ち、爆発させればボマー団の勝ち
会話をすることが基本的に禁止の、珍しいタイプの正体隠匿てげ。3回行動をする前に勝利条件を満たさなければならない
1 ~ 15のカードがあり、最終的に一番大きな数字を出せた人が勝ちという単純なてげ。ただし、一番少ない数字を出した人は、場の中央に伏せてあるカードの数字を加算できるため、一概に今大きな数字を持っていれば強いというわけではない
捜査官隣、容疑者の中から犯人を推測するてげ。犯人は動的に切り替わり、また容疑すると損をする容疑者もいる
全員でピースを奪い合い、制限時間内に美しいピラミッドを作り、その得点を競う
ひとりがマスターとなり、お題を決める。他全員で一筆ずつ、同じ絵を書く。ひとりだけ何を書くのか知らないエセ芸術家がいる。デタラメな線を描くエセ芸術家を見破るてげ
マスターとインサイダーだけが答えを知っている。マスターに対してマスター以外の全員で質問し、答えが何かを当てる。インサイダーは答えを知ってはいるが、自分がインサイダーであることがバレないように、マスター以外の全員が答えを当てられるように誘導するのが役目。最終的にインサイダーが誰か当てれば勝ち
最終的に多くの金貨を所有していたら勝ち。だが、勝負をふっかけられると所有している金貨が少ない方が勝ち。多い方の金貨を奪い取れる。もちろん金貨が増えると勝負をふっかけられる危険性がある
数値が書かれたカードを自分だけ見られないようにデコにつける。自分以外の全員の数値を見ることができる。前の人が呼んだ数よりも大きな数を呼ぶか、コヨーテと叫ぶことができる。全員の合計した数値を超えたとき、コヨーテと叫べば勝ち
害虫、害獣が書かれたカードを「これはナントカです」といいながら渡す。それは本当でも嘘でもいい。受け取った人はそれが本当か嘘か見破るか、みた上で次の人に渡す。正解ならカードを押し付けてきた人に、そうでなければ外した人の前にカードを置く。同じ動物のカードが4枚揃った人の負け
このてげではひとりの監視役を除いてイカサマが認められている。それどこかイカサマをしないと捨てることができないカードさえある、完全にイカサマ推奨である。監視役はイカサマを見逃さないようにカードゲームを行う。手持ちのカードがなくなれば勝ち
数値がカードに書かれている。この値だけ値を加算する。累積で101を超えた数値を出した人が負ける
人数は6名以上を推奨。人狼全般にいえるが、脱落者は暇になる。絶版のかほりがする
学級裁判でたったひとりの紛れ混んでいるクロをお仕置きできれば勝ち。という人狼をダンガンロンパに当て込めたてげ。役職に加えキャラクターの能力、アイテムがあり、人狼系のなかで特に重い
超高校級の人狼の拡張セット
拡張セットが同梱されており、一度で二度美味しい作りになっている
拡張セットが同梱されており、一度で二度美味しい作りになっている
拡張セットが同梱されており、一度で二度美味しい作りになっている
カードに書かれているモノのうち、色と形が同じものがあればそのモノを取る。ない場合は色も、形もそのカードに書かれていないモノをとる
カードに書かれているモノのうち、色と形が同じものがあればそのモノを取る。ない場合は色も、形もそのカードに書かれていないモノをとる。無印との差異はほぼない
カードに書かれているモノのうち、色と形が同じものがあればそのモノを取る。ない場合は色も、形もそのカードに書かれていないモノをとる
姫への恋文を運搬する人を選ぶてげ。カードに書かれている人物がその役を務める。自分が持っている運搬人が誰かバレないように、より強い運搬人を選ぶ。強い運搬人は戦闘があるとき相手を脱落させられる。ただし、相手の運搬人が誰か当てると脱落させられる運搬人がいる。そのため、誰に恋文の運搬を依頼しているのかがバレると集中攻撃を受けることになる
Love Letterの亜種。基本はLove Letterと同じだが、狂人化というシステムがあり、狂人するとカードが強力になるが、それが自分に返ってくることもある。つまり脱落の恐れが増える(発狂と呼ぶ)
皇帝の圧政により苦しむ世界を救世主が現れ。。。という重めの背景がある。正体隠匿のカードゲーム
各々が8枚、独特な強さ、能力を持つカードを持ち、四番勝負をする。逆転要素を持つカードゲーム
人狼をたった一晩だけやる。という概念のてげ。人狼は処刑されなければ勝ち。時間は短いが、ルールはやや複雑
ワンナイト人狼の拡張版、これだけでも遊べる。MONSTER verというだけあり、人狼陣営を含む人外の役職が多い
ワンナイト人狼の拡張版、これだけでも遊べる。全員が役職を持っており、かなり派手な戦いが予想される
ワンナイト人狼とは互換性がない独立したてげ。非人間の役職は狂気カードを使うことができるが、内容がえてしてひどいものとなっている
村人陣営以外の人は他の能力者を騙ってもよいうえに、騙るとその役職の能力を使うことができる。もちろん嘘つき放題。おおかみはおおかみたちが投票で最多得票にならなければ勝ち
人狼を途中で脱落者が出ないように作り変えたてげ。最後まで議論に参加できる点では人狼より易しい
The Resistanceを中世アーサー王伝説っぽく変えたモノ、ルール自体はあまり変わらない
炭鉱夫となり、金塊を掘り当てれば財産を山分けできるてげ。中には採掘を邪魔するSaboteurがおり、最後まで金塊を発掘させなければSaboteurの勝ち
人狼の世界観をボードゲームに落とし込んだてげ。道を閉鎖することができ、閉鎖された先へは村人は逃げられれず、人狼は襲撃ができない
自分の陣地(絨毯)を拡大し、そこにコマ(アッサムさん)を停まらせればお金をもらうことができる
労働者を雇い、従事させ、資本を稼ぐてげ。指定数手番が回った後、もっとも資本を持っている人の勝ち
労働者を雇い、従事させ、資本を稼ぐてげ。指定数手番が回った後、もっとも資本を持っている人の勝ち
労働者を雇い、従事させ、資本を稼ぐてげ。指定数手番が回った後、もっとも資本を持っている人の勝ち
いわゆるしりとりをカードでする。場に出ているカードに書かれている文字から始まり、手札にあるカードに書かれている文字で終わる、3文字以上の単語を叫びながら出す。全てのカードがなくなった人の勝ち
ピクトグラムの書かれたカードを組み合わせ、お題を表現する。それを他人が当てられたら得点
日本で遊ばれている人狼の原種だが、役職の世界観はけっこう適当。中世ヨーロッパでスーツきている役職がいたり
タブラの人狼のドイツ語版。内容は同一
Lapus in Tabulaの拡張。これだけで遊ぶことはできない
数字の書かれたタイルを、特定の組み合わせで3枚集めると、効果を発揮する。それは得点の宝石にもなるし、生存するための燃料にもなる
人狼役はキラ、占い師はL、そんな人狼。キラはいつでも殺せるわけではなく、アイテムのデスノートと手にする必要があるなど、原作の雰囲気を壊さないように人狼をしている
人物を選び、装備を選び、ダンジョン攻略という名のモンスターたちとの戦い
悪人を成敗するてげ。強力型で競争型のてげではない。悪人には異なった正攻法があり、情報収拾してからでないと成敗が失敗してしまう
次世代の芸者を育成するてげ
2つの遊び方があるが、共通していえるのは、数字の書かれたカードを1枚所持し、その数値を直接口にせずに表現しあうというもの
カードにはだいたい「〜〜すれば勝利」と書いてある。その通りにすれば勝利というてげ。つまり勝利条件が相当数存在する
カードにはだいたい「〜〜すれば勝利」と書いてある。その通りにすれば勝利というてげ。つまり勝利条件が相当数存在する
標準的な日本で遊ばれている人狼のセット。飛び抜けた役職はないが、それなりにお勧めできる
司会が要らない。普通の人狼と違い2枚の役職を引き、好きな方を選び、もう片方を捨てて人狼をする
役職が非常に多い。ルール自体は一般的な人狼と同じ
究極の人狼の英語版、これも役職が多すぎる
究極の人狼、の中では通常盤か。それでも役職は多く、他の人狼の追随を許さない
ある村に住まう人狼を追い出すために、異端審問官として派遣されたところから話が始まる。ところが審問官のなかにも人狼が紛れ込んでおり、人狼の審問官は村に住まう人狼のために審問の邪魔を行う。脱落者が出ず、視界も不要のタイプのてげ
標準的な役職。絵柄もクセがなく、外れと感じる人が少ない
人狼 DXに役職を追加したもの。奇をてらった役職は少なく遊びやすい。これ単体でも遊べる
一般的な人狼に比べ、難しい役職が多い。また、人狼以外の人狼陣営の増殖によって、総合的に人狼自体が弱い役職になっている
ワンナイト人狼。絵は西洋風。ワンナイト人狼にはない役職がある
単体でも遊べる
遊んだことはない
遊んだことはない
Lapus in Tabulaと双璧をなすもうひとつの人狼。同じ人狼の同じ役職だから同じ能力、というわけではないのでこれで遊ぶときは確認しなおしたほうがよい
Miller's Hollowはカードには絵しか描かれておらず、役職名は書かれていないので、慣れる必要がある。これは、この拡張カードでも同じ
ふたりでしか遊べない。自分の陣地にいるコマを相手の陣地に運べば勝ち。コマの上に乗ることができ、乗られているコマは動かすことができない
5つの遊び方がある。任意の2枚は、かならず1つだけ同じ模様がある。その性質を使って遊ぶ
自分のコマとするメガミを2柱選び、その組み合わせで対戦相手と勝負する
デッキを構築しながら遊ぶてげ。ドミニオンに代表されるように中毒性が高い
道の書かれたタイルを、道が途切れないように繋げる。そして大きな土地、長い道に自分の手下(meeple)を設置する。手下は最後までその土地に駐在し、最終的に得点となるが、行動時にも手駒として使うものなので、駐在させると手数が減るというジレンマを持つ
対戦相手を物理で倒すか酩酊させて倒すてげ。最後まで残れば勝ち
協力型のてげ。世界中に蔓延した疫病を相手に人類が共闘する。現地へ赴く方が強い役職、指示が強い役職など役職もある。難易度はかなり高く、慣れないとあっという間に滅亡する
協力型のてげ。PANDEMICの拡張
協力型のてげ。PANDEMICの拡張
協力型のてげ。PANDEMICの拡張
協力型のてげ。PANDEMICの拡張ではないので単体で遊ぶことができる。古きものたちが全員封印を解かれるまでに、異世界に繋がる門を封印する
Captain Rhinoのように壁のとなる台紙と床となる台紙を使い塔を積み重ねていくてげだが、正体隠匿の名の通り、塔の完成をよしとしない裏切り者がいる
あるモノやコトについて話し合う。ほとんどの人は同じモノやコトについて話すが、ごく少数の、人狼における人狼役の人だけ違うお題を与えられている。多数派は誰が違うお題で話しているかを当てる
制限時間内にお題の通りの顔面を作成する。それを多くの人に何についての顔か当ててもらえると作成者と回答者に得点
各自1-15までの数値が書かれたカードを持つ。このカードは使い捨てで、得点のカードをどれぐらい欲しいかで競うのに使う。一番大きい数値を出した人が得点を手にするが、同じ数値を出した人がいる場合、その人たちは得点を手にする権利を失う
私たちは日本で活動するテーブルゲームが大好きな団体です。自身を'てげぶ'と呼んでいます。お安めの参加費で参加できます。全ての活動は主催者のボランティアによって支えられています。定期的に開催していますので参加しませんか?ご連絡をお待ちしています
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